続加賀の指ぬきと花てまり帖

今秋予定しておりました「続加賀の指ぬきと花てまり帖」の出版が遅れております。

26年1月末になりますがどうぞよろしくお願いもうしあげます。¥1680円


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平成24年までに作品展、研修会,ブログなどに発表させていただきました作品を主としてまとめました。


初めて手まりを発表させていてだきましたころは、難しい、こんなのは手まりでない、奇をてらっている等

ご批評をたくさんいただきました。その多面体や交差かがりはいまはどこの地方にでも作られる普通のてまり

となっています。かって忘れられていたてまりがよみがえりずっと今尚変わらず続いていますが伝承だけでは続か

なかったのではないでしょうか。  


指ぬきかがりは両端に糸を掛けるだけですから考えるまでもなく自然に針で縫ってゆき、今までに無かった模様を

創作するとき何の不都合もなかったので自然にかがり続けてきた自分流です。

よくてまりで中心部に帯状に糸を巻き、帯の両端に糸を掛けて巻いた糸を止めるのと同じ縫い方で、ボタンホール

ステッチの正式のかがり方は知りませんが、昔スカートやズボンのすそをかがっていた千鳥かがり方法を指が憶えていて

独りでに縫えたのです。

かがり方が違う、難しい、くぐらせてばかりとか耳にいたします。それはもっと良い方法を考える励みともなりま

す。私としてはまだまだ物足りなくもっといろんなことを試したく思うのですが老化で認知症ぎみではかどりません。

今しばらくは色を変え、かがり順をかえたり交差を変えてみたりで新模様を考えて楽しみます。
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