ゆびぬきの等分

素数の新定理
 
誰でも知っている数の基礎の素数、不思議な事が沢山あるらしい。

今日の新聞で興味深い事を読んだ。素数がどのような間隔で分布するかの定理を英米の若い数学者が発見したと報じていた。

それが解っていなかったことを知らないし間隔があることを想像すらしない。私の知識は+2ぐらい。

指ぬきの等分を考えるとき何週で戻すか。素数にするか? 因数は?と少しでもかがりよい等分を探す。

今は経験を積んできたから難しく考えなくても勘が働き何とな解るようになってきた。

数学的には幼稚園の学習範囲の指ぬき算数で遊んでいるから興味深く記事を読んだ。

理数が趣味の主人は朝刊の大学入試数学の問題を解いていた。50点に届かないと合格できませんと励ました。私は高校入試

でも手も足もでないから関心がない。

昨日は二人でエジプトのピラミッド構造の謎、円周率や黄金比をちりばめた古代の人が数学の高度の知識があったことが解って

きたという不思議な現象をテレビで見たが面白かった。古代人は発明・発見は秘密にして隠した。高等知識があったのに伝わら

なかったらしい。

日本でも秘伝とか一子相伝とか巻物にして一般公開はあまりしなかった。公開しないと死蔵して忘れられてしまう。

工芸品の展示品に「秘伝麻の葉」との銘があったので麻の葉を描くことが秘密だったのかもしれない。

手まり・指ぬきのような些細なものでもなかなか教えてもらえなかったということをきく。

現代はインターネット上にブログなど手軽に発表出来る場があり誰でも自由に公開できる。


手まり、指ぬきはデザインが決まると計算から入る。

何等分にすると模様が収まるか、かがるのに都合のよい等分との折り合いをかんがえる。

指ぬきのフジックスの絹縫い糸は0.1㎝に3本のゲージ、かがる幅をはかって配色の段数を決める。

てまり専用糸は1㎝に15本のゲージ。3角何段、5角何段と多角形ごとに段数を割出てグラフに製図する。

計算ができたら後はそれをみて機械的にかがってゆくだけ。

かがり始めとかがり終わりは集中して時間が一番かかる。




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